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CINEMAレビュー

『ワンダーウーマン』

© 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

 

史上最強のスーパーヒロイン、ワンダーウーマン。

そんな彼女の物語はまさしく「美しく、ぶっ飛ばす。」の一言に尽きる

 

女戦士のアマゾン族だけが住む島、その島で育った王女のダイアナ(ガル・ガドット)は、大人たちのような勇敢な戦士となるため訓練を続けていた。それは昔から母親から教わってきた、世界に争いを引き起こす存在を倒すことを夢見てのこと。

そんなある日、時代は第一次大戦下、島に一人の男が流されてくる。ダイアナが初めて見る男、スティーブ(クリス・パイン)との出会いをきっかけに彼女は世界の惨状を知り、島を出ることを決意するのだった。

 

今まで女性のヒーローはいても、主人公としての映画は少なかった。その中で今作は、近年大きく取り上げられるようになった「強い女性」像を表現したものであり、まさに今の時代だからこそ実現できた映画といえるだろう。

そんな中で大きく語られるテーマは「人の善悪」と「戦争」の関わり、そしてそれを通してダイアナが未熟な戦士から人々を救うスーパーヒロインへ成長していく姿を描く。

理想と夢を強く持ち、周りの逆風も跳ねのけて敵に立ち向かっていく様には、老若男女問わず痺れるようなカッコよさがそこにはある。

一方でダイアナが出会うスティーブは、スパイという職業柄もあってか非常にニヒルで現実的だが、とても人間味のある性格をしている。

そしてこの2人の性格・考え方の違いこそが本作のテーマに深く関わってくることとなる。一方でそんな2人が協力して戦うというストーリーには、シリアスさだけではなくユニークなやり取りも多い。肩の力を抜いて観ることのできる映画だと言えるだろう。

 

「強い女性」像から生まれたワンダーウーマンだが、それによって語られる本作の物語は女性だけでなく男性も、誰しもが共感を覚える部分が多いはずだ。

新しいスーパーヒロインのあり方をぜひ多くの人にも見ていただきたい。


■『ワンダーウーマン』

監督:パティ・ジェンキンス

出演:ガル・ガドット、クリス・パイン、ロビン・ライト、デイビッド・シューリス、エレナ・アナヤ

■8月25日(FRI)、全国ロードショー  3D/2D/IMAX

■配給:ワーナー・ブラザース映画

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