こんにちは、同志社大学の久保田周平です。

そろそろ熱くなってきて皆さんいかがお過ごし…と始めたいところですが、東向き＋扇風機の組み合わせだけで快適に過ごせる部屋の私は、毎日少し寝過ごし気味です。

さて例に漏れず私も就活中なのですが、6月中に終わらせるという決意はどこへやら、いっその事8月いっぱいまで駆け抜ける勢いでいます。

そんな中で思うのは、腕時計のことです。

自分は昔から手癖をよくしてしまいがちで、今でも何か待っている間などは腕時計をいつもいじってしまいます。

ふと思うと自分はそんなに時計には興味はなかったはずなのですが、大学に入って一つ持ち始めるとカタログや人のものもすごく気にして見るようになってしまいました。

時計一つでも、見る人が見ればそれだけでも持ち主の人柄や職種を当てられてしまうそうです。

もちろん自分にそんな目利きが出来るわけはないのですが、もし本当に自分の写し鏡なのだとしたら、随分流行から外れたというか、変わったことをしているなあと感じるわけです。

自分で思い返す分には大体その通りだなと思うわけですが、果たして本当にその通りなのかは面接官のみぞ知るところ。

ぜひともこの時計を気にいって下さる方の会社で働きたいものです。