
大学生による大学生のためのWEBマガジン
こんにちは!
ガクシン二回生後藤です。
寒くなったのに、電車の中は暑くて着る服に困っています。
今回は、夏の思い出!サーフィンについて書こうと思います。
友達と、夏休み最終日に、和歌山までサーフィンに行ってきました。
ペーパードライバー2人で、ドキドキのドライブでした。
サーフィンはと言いますと…正直とても難しかったです。
まず、海自体が本当に久しぶりで、
海の中にいるだけで、随分と体力を消耗しました。
次から次に来る波に対応しながら海の中で立っているだけで、しんどいものです。
初心者なので、スクールを選択しました。
板の上に寝転ぶと、インストラクターの方が波を見極め、板を押してくれます。
そして、腕の力だけで不安定な板の上に立ち上がるのです!
これがなかなか、日ごろ運動不足の私にはうまくいきませんでした…
サーフィン用語に、「ワンマンワンウェーブ」という言葉があるそうです。
1つの波に乗れるのは1人まで。
サーフィンの常識みたいです。
海にはたくさんのサーファーがいて、
波の数は限られています。
「ワンマンワンウェーブ」はサーファーが事故を防止し、気持ちよく波にのるために必要なことなのだと思いました。
サーフィンは、うまく波に乗れるまでには練習が必要なスポーツであると感じました。
でも、やっぱり楽しかったです!
いい経験になりました!
みなさんも、次の夏、トライして見てはいかがでしょうか!
それでは!
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2018年2月19日