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ミュージックインタビュー

『ハンブレッダーズ』インタビュー

関西最大級のコンテスト〈eo Music Try〉ではミズノ賞と準グランプリをW受賞
スクールカーストの最底辺から全国へ。大阪発、今一番勢いのあるバンド、ハンブレッダーズのムツムロ アキラさん(Vo&Gt)にお話を伺いました。

 

バンド名の由来を教えてください。
ムツムロ:高校生の時に、バンド名を考えた時に色々候補が出てきた中で、だんだん判断基準がブレてきて。で、判断基準がブレるを略してハンブレッダーズになりました。

 

「スクールカーストの最底辺から青春を歌いに来ました」という言葉がありますが、ハンブレッダーズにとって青春とは何でしょうか。
ムツムロ:僕らは青春時代、教室の隅っこからクラスの明るい人たちを眺める人種だったので、ガッツリ青春を謳歌できていないなと思っていて。その経験を活かしてあえて楽しめなかった、謳歌できなかった青春を歌にして演奏している今が一番青春だなと思っています。

 

今作の「純異性交遊」というタイトルは、学生にとっての永遠の命題に感じました。どのような意味を込められたのでしょうか。
ムツムロ:収録されている8曲は自分たちが初めて人を好きになったり好きな音楽に初めて出会った時の感情を切り取っています。純粋な気持ちが詰まったアルバムだなというのが見て取れて、不純異性交遊の対義語じゃないけど純異性交遊っていう言葉が自分たちの中で一番しっくり来たので、そういうアルバムタイトルになりました。

 

 

アルバム最後の二曲の「ファイナルボーイフレンド」と「付き合ってないけどお互いに」は純異性交遊の全てが詰まっているように感じました。どのように制作されましたか。
ムツムロ:元々「ファイナルボーイレンド」っていう曲は、以前出していたシングルの次にできた曲なんです。この曲が完成した時に、次作るアルバムはこの曲が核になるアルバムなのかなとぼんやり思ってました。アルバムのテーマ曲じゃないけど一番聴かせたいところに持って来たい曲だなと思っていました。で、「付き合ってないけどお互いに」っていう曲は逆に一番最後にできた曲です。デモを作って「ファイナルボーイフレンド」から「付き合ってないけどお互いに」で締めたいんだって僕からメンバーに言った曲ですね。結果的にしっくり来たかなと思っています。

 

演奏面でこだわった部分はありますか?
ムツムロ:僕個人的に気に入っているのは、4曲目の「常識の範疇」のギターソロの入り方がカッコよくて気に入ってます。全般的にリードギターが気持ち悪いので、そこが聴きどころですね。どれだけポップに弾いてくれと頼んでも、ギターが気持ち悪くなっちゃうのが、アルバムを通して1つの味になっているかと思いますね。

 

今作が初の全国流通盤ということでバンド内での意識の変化などはありましたか。
ムツムロ:あんまりないですね。いい作品を作ってリリースするということを続けて来たので、リスナーが若い人から老若男女に変わっても自分たちが信じ続けてやって来たことは変わらないと思っています。でも、作詞に関しては変化がありましたね。前作の自主制作盤を出してから2年空けての今作リリースなんですが、その2年の間にお客さんから「ハンブレッダーズの曲のおかげで救われました」と言ってもらえたり、見ず知らずの土地の人たちが自分たちの曲を歌ってくれたりしたことがとても印象に残っていて。昔は自分の思いを誰でもいいから聴いてくれっていう風にして曲を書いていたんですけど、最近は無意識的に応援してくれる人を思って歌詞を書くようになりましたね。

 

学生時代の一番の思い出について教えていただけますか。
ムツムロ:初めてライブした高校一年生の文化祭ですね。本当に地獄みたいなライブをしたんですけど、その時に同じような教室の片隅にいる子たちが集まって盛り上がってくれたんです。それを見て僕とギターの吉野はボロボロ泣いちゃったんですけど、他のメンバーはすごい冷ややかな目で見ていて笑。この時の事は鮮明に覚えています。

 

最後に2018年の抱負を教えてください。
ムツムロ:売れることですかね。大事なことは売れることでもセールスでもお金でも権力でも地位でも名誉でもないけど、大きな舞台に立つとわかりやすくお客さんが喜んでくれるので、どんな形であれメディアに出ることであれ何であれ、喜んでくれるなら嬉しいなって思います。

 

 

ありがとうございました!

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