大学生による大学生のためのWEBマガジン
こんにちは!今年度からガクシンサークル員になりました柴田です。
先日、授業終わりにうれしいすぎるよ展に行ってきました。
この展示会はクリエイティブデザイナー、明円卓氏が中心となって活動しているチーム、entakuが主催となって、日常に潜む“うれしいすぎる瞬間”を写真やイラストで紹介するイベントです。
その中で一つ、お気に入りの“うれしいすぎる瞬間”を紹介したいと思います。
それは「国語の音読が短いセリフだけだったとき」です。
学校の国語の授業で教科書の文章をひとりずつ順番に読んでいく音読、皆さんは経験したことがありますか?私は、声が裏返ってしまったらどうしよう、漢字の読み方が間違っているかもしれない、などと心配し緊張してしまう性格だったので、短いセリフだったときの喜びは人一倍大きかったです笑
大学生になった今は、授業で音読をする機会が無いので、この展示を見て懐かしい気持ちになりました。
他にも共感できる内容が多く、観覧中に何度も口角が上がってしまいました。会場内も分かる!あるあるだね!といった声で賑わっていました。
日々の中で、自分ではなかなか気づくことのできない小さなうれしい瞬間がたくさん紹介されていて、とても温かい気持ちになりました。
チームentakuは様々な興味深いイベントを開催しているのでぜひ皆さんも参加してみてください!
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