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2月5日、大阪ステーションシネマにて、映画『レンタル・ファミリー』の日本公開を記念した舞台挨拶付き試写会が開催された。
この日の舞台挨拶には、本作を手がけたHIKARI監督と、主演のブレンダン・フレイザー氏が登壇。さらに、HIKARI監督が小学生の頃から親しんでいたという吉本新喜劇から、内場勝則氏と未知やすえ氏がスペシャルゲストとして登場し、会場は大きな歓声に包まれた。
舞台上では、HIKARI監督からブレンダン・フレイザー氏へ、「今日の主役です」と書かれたたすきがプレゼントされるサプライズも行われた。一方、HIKARI監督自身は「世界一幸せ者」と書かれたたすきを身に着けて登壇しており、終始、二人の関係性が伝わる微笑ましいやりとりが繰り広げられていた。
また、未知やすえ氏の持ちギャグが披露され、登壇者全員がズッコケる新喜劇らしい場面も。これに対し、ブレンダン・フレイザー氏が「ヤラセですか?」とユーモアたっぷりに問いかけると、会場は笑いに包まれ、和やかな雰囲気となった。

作品についてHIKARI監督は、「2019年にアイデアが浮かんでから、コロナ禍やストライキなどさまざまな出来事がありましたが、ようやく大阪の皆さんに観ていただけることができて嬉しいです!」と振り返った。その上で、「デジタル化が進み、人とのコネクションが少なくなっている今だからこそ、文字だけではなく、電話をかけたり、最初の一歩を踏み出すきっかけをこの映画から感じてもらえたら。ぜひ楽しんでください!」と観客に呼びかけた。
また、ブレンダン・フレイザー氏は「映画のタイトルを聞いた時から、ぜひ主演を引き受けたいと思っていました。25年前に初めて来日してから、ずっと日本の映画に出演したいと思っていたので、こうして温かく迎えていただけて本当に嬉しいです!」と感謝の言葉を述べた。
上映後、エンドロールが流れると、観客からは何度も温かい拍手が送られた。HIKARI監督とブレンダン・フレイザー氏の深い信頼関係が垣間見える、終始笑顔と笑いの絶えない舞台挨拶となった。

映画『レンタル・ファミリー』
■監督: HIKARI『37 セカンズ』「TOKYO VICE」「Beef/ビーフ」
■出演:ブレンダン・フレイザー、平岳大、山本真理、柄本明、ゴーマン シャノン 眞陽 ほか
■配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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