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ミュージックインタビュー

TVアニメ『蜘蛛ですが、なにか?』主題歌アーティスト 鈴木このみさんインタビュー

TVアニメ『蜘蛛ですが、なにか?』の後期オープニングテーマ、「Bursty Greedy Spider」を5月7日にリリース。長年患ってきた声帯結節の手術を終え、レベルアップされた鈴木このみさんにお話をお伺いしました。


「Bursty Greedy Spider」が5月7日にリリースされましたが、この曲の聴きどころを教えてください。

 

――「これから新しく開けていく人生、何があっても生き抜いてやるぞ」という強気なメッセージが込められているので、是非そういう歌詞に注目して聴いていただきたいです。特に好きなのは、『普遍性などクソくらえですね』というフレーズです。曲を手掛けてくださった草野華余子さんが私の性格とか、私が歌いたいことを凄くわかってくださっていて。私は性格的にそんなにはっちゃけるタイプではないんですけど、歌中だと表現は自由なので、こういうことがどんどん言えちゃうっていうのはすごく気持ちいいなと思いますね。あと、メッセージ性という意味では、『波乱の数だけ 強くなれたの』っていうワードが、すごく好きです。デビュー当時の高校生の自分だったら歌えなかったフレーズだなと思うので、とても気に入っています。

 

「Bursty Greedy Spider」は、声帯結節の手術前の最後の歌声だと伺いました。手術前と後で何か大きく変化したことはありますか?

 

――とにかくたくさん歌えるようになったのが1番嬉しいです。歌が好きでこの世界に入ったので、毎日歌いたいぐらいと思って活動していました。声帯結節を患ったまま歌っていたとき、最後の方は、1日歌うと1週間休まないといけないという状況にまでなっていました。今はスケジュールを決める上で、自分がこれをやりたい!とか、この番組に出たい!と思ったときにすぐに「YES」と言えるのがすごくうれしいですね。ステージで歌える喜びをこんなにかみしめたのは初めてかもしれないっていうぐらい、今、すごく歌うのが楽しいです。

 


最近、新型コロナウイルス感染症の影響で、キャンパスに行けず、自宅で授業を受ける日々を過ごしている大学生たちがたくさんいます。鈴木さんもイベントやコンサートなどが中止・延期となり、悔しい思いをされることもあるかと思います。そういったとき、どのようにして気持ちを切り替えられますか?

 

――最初は、なかなか切り替えられませんでした。ライブを一回開催するのにも数カ月間かけていろんな人に協力していただいて作り上げています。お客様の中にはライブを楽しみに宿や交通機関の予約をしてお越しになる方もいます。そのように自分以外のいろんな人が関わっているということを思うと、やるせない気持ちでいっぱいでした。ただ、ライブができないから歌手ではなくなるのかといったらそういうわけではなく、私自身がメッセージを発信し続けている限り自分は歌手だ、と毎日暮らしている中で徐々に思えるようになりました。3ヶ月連続でCDをリリースする中で、時間もたっぷりあるしカップリング曲は自分で作ることに挑戦をしたり、自分でオンラインイベントを企画したりもしましたね。最初はマイナスからのスタートだったんですけど自分の中でやるべきことを探さないと、前進はできないのだなって痛感しました。

 

9年間の歌手活動のなかで、特に印象深いエピソードなどあれば教えてください。

 

――19歳から20歳にかけての1年間は、いろんな意味ですごく濃かったなあと思います。その年は嬉しかったことと、悲しかったこと・悔しかったことの振り幅が同じくらい大きくて。こういうのって同じバランスで来るんだなって言うのをすごい実感しました。

その年に1年間かけて、20本のライブをやりますって公言して、最終ライブが誕生日当日で、幕張メッセのイベントホールで開催だったんですよ。発表した時は会場がどよめいたり、「できないだろう」と言われた事もあって。それは悔しかったことの一つなんですけど 、当日たくさんの方々がライブに来てくださったのを見て、純粋に嬉しかったのをめちゃくちゃ覚えていますね。

 

10周年に向けての意気込みを教えてください。

 

――去年くらいから口に出して言い続けてるんですが、10周年目に武道館ライブをやりたいです。今はなかなか会えない期間が続いてますが、それを目標に一生懸命頑張りたいですし、やっぱり1番に支えてくださっているのはファンの方なので、武道館ライブという形にして恩返しをしたいなと思っています。

 

今後の展望を教えてください。

 

――これから先、自分がどうなっていくのかっていうのは想像がつかないけど、だからこそ面白いのかなって思います。その時々の自分らしさを、歌でお届けしていきたいですね。

 

ガクシンの読者である大学生へ一言お願いします。

 

――私も半年間だけ大学生をやったことがあって。やっぱり歌がやりたいって飛び出して来ました。

でも今になって学生時代って大人になっても根本に残るものがたくさんあるなあってすごく思います。学生時代はダラダラ過ごしてたんですけど、そのことさえも活きてくる瞬間がたくさんあるんじゃないかなと思います。是非みなさんが学生生活をたくさん楽しめるようにと願っております!

 

ありがとうございました!


〜鈴木このみ(すずき・このみ)Profile〜

 

1996年11月5日生まれ、大阪府出身。

2011年、第5回全日本アニソングランプリ決勝大会でグランプリを獲得し、翌2012年に「CHOIR JAIL」で15歳でデビュー。TVアニメ「ノーゲーム・ノーライフ」オープニングテーマ「This game」、TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」のオープニングテーマ「Redo」など多くのTVアニメ主題歌を担当。2018年4月~放送のTVアニメ「LOST SONG」では、声優田村ゆかりとW主演声優を務め、オープニング主題歌「歌えばそこに君がいるから」も歌唱。2016年より4年連続Asia Tourも開催。上海、シンセン、香港、台湾、フィリピンにてワンマンライブを行う。2020年夏クール放送のTVアニメ「デカダンス」のオープニングテーマ「Theater of Life」、TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」2nd seasonオープニングテーマ「Realize」、TVアニメ「恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~」のエンディングテーマ「舞い降りてきた雪」のトリプルタイアップを獲得し鈴木このみ初のシングル3ヵ月連続リリースを行う。


 

 

「Bursty Greedy Spider」後期オープニングテーマ 2021年5月7日(金)発売

1.「Bursty Greedy Spider」
作詞・作曲:草野華余子 編曲:草野華余子、岸田(岸田教団&THE明星ロケッツ)

2.「Crossroads」(ゲーム「Re:ゼロから始める異世界生活 禁書と謎の精霊」主題歌)
作詞:ミズノゲンキ 作編曲:fu_mou

3.「Bursty Greedy Spider」(instrumental)

4.「Crossroads」(instrumental)

発売・販売:株式会社KADOKAWA 品番:ZMCZ-14787 :税込価格 1,320円

 

鈴木このみ2021年最新シングルは、TVアニメ「蜘蛛ですが、なにか?」の後期OP曲!表題曲「Bursty Greedy Spider」はサウンドプロデューサーに草野華余子氏を迎え、鈴木このみ最大出力の ボーカルを引き出した一曲となった。長年患ってきた声帯結節の手術を終え、レベルアップした歌声で爆速スタートを切る鈴木このみの最新シングル!


鈴木このみオフィシャルサイト:http://konomi-suzuki.net/

鈴木このみファンクラブ「このみExplorer」:https://konomiex.com/

鈴木このみのOPEN HEART !:https://www.openrec.tv/user/OPENHEART_

鈴木このみTwitter アカウント:@Suzuki_Konomin

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