contents

メニュー

ミュージックインタビュー

結成から28年『ストレイテナー』のホリエアツシさんにガクシンFind学生記者がインタビュー!

結成から28年を迎え、ひたむきに心の底に眠る感情に音を鳴らし続けるバンド「ストレイテナー」。バンドの初期の時代から現在にかけての楽曲や想いの変化について、Gt. Vo.のホリエアツシさんにガクシンサークル員がお話をお伺いしました!

 

リリースされて21年経った「REMINDER」、どういう想いのある楽曲なのか今改めてお聞かせ下さい。

当時は、音楽でメッセージを発信していこうという欲はなくて、書きたい世界観を自由に曲にしていました。20代前半でバンドが走り出したばかりで味方も少ないっていう状況で、これから先どうなっていくかもわからないけど、自信とかプライドとかは人一倍あって。そういう気持ちで曲を書いていたと思います。「REMINDER」は東日本大震災の後に被災地に行った時に歌う機会があって。その時に、失われてしまった街とか現実を目の当たりにして、そこで出会った人たちの気持ちとかも聞いたりして。初めて自分が過去に書いた曲で感情が揺さぶられる体験をしたんですよね。その時からすごく大事な曲だなと自分でも思っています。

 

昨年リリースされた「Next Chapter」と、先ほどの「REMINDER」で書かれた日々への向き合い方に一貫されたものを感じました。これまでの活動では、詞や音楽表現では、どのような意識の変化があって、「Next Chapter」に向かわれたのかお聞きしたいです。

「Next Chapter」は終戦 80年に、戦争のない世界を夢見る気持ちを書いた曲です。戦争のない世界を夢見ることは諦めてはいけないなと思う気持ちを歌っています。「REMINDER」では、「優しさ」っていう言葉が歌詞にありますが、当時から優しさは強さだと思っていて。「Next Chapter」でも、人から奪う力は強さではなくて、人に与える方が強い、自分とは相反する相手と憎み合うのではなく、許し合う方が強いんだと、「優しさ」をより具体的に書きました。「REMINDER」ではまだ漠然としていたメッセージだったのが、今は聴いてくれる人たちとこの想いを共有したいなという意欲があるので、より具体的な言葉を使ってメッセージを表現したいと思っています。

 

バンド活動を長くされている中で、特に印象深い出来事をお聞きしたいです。

2013年に2回目の日本武道館で周年のライブをした時に、武道館という舞台をやっと物にできたと実感することが出来ました。それまでのストレイテナーは、自分たちの音楽がどこまでいけるかという挑戦者のマインドで続けてきたんですけど、あのライブでは支えてくれるファンに対する感謝を表す、それが成功したことで、それまでのスタンスに一区切りできた気持ちになりましたね。そこからは少し肩の力も抜けて、ファンが求めるストレイテナーというバンドについても考えるようになって。いろんな人の意見をより大事にするようになっていったと思います。

 

様々なイベントやライブを企画されていく中で、大切にされていることなどはありますか?

自分にないものを持っているアーティストや音楽に刺激を受けます。だから対バンも自分たちと違う色の人とやりたいなと思っていて。単純にその人たちのライブを観たいし、自分たちのファンにも知ってほしいし。それに対バンのファンにも僕たちのことを知ってもらえることも大きくて。フェスについては本当に多様な音楽フェスがあるんですけど、どこにでも参加しに行けるバンドでありたいなと思ってます。自分が音楽リスナーとして色々な音楽に影響を受けてきたので、そうありたいなと思っています。

 

今回のツアータイトル「STRAIGHT SONGS」には、どのような意味が込められているのでしょうか?

今までやったことなかったんですけど、アッパーな曲縛りのツアーっていうのも面白いかなっていうことで今回は自分が思う衝動的な曲やシンプルな構成の曲でセットリストを組んで回ろうと思って付けました。

 

ホリエさんが一番衝動的だったりシンプルでストレートだと思う曲をお聞きしたいです。

「ROCKSTEADY」っていうインディーズ時代に作った曲です。仲間のことを歌ったアツい曲です。曲は1個のメロディーラインを4つのコードでずっとループしていていたり、これ以上シンプルな曲ないなと思っています。

 

最近の曲でそんなストレートな楽曲はありますか?

「Uncertain」っていう曲は、すごくストレートだなと思っています。

 

ストレイテナーさん流のライブの楽しみ方をお聞きしたいです。

ストレイテナーのライブのお客さんっておひとりさんが多くて、好きに楽曲に入り込んでいたり、自分だけの楽しみ方をしてる人が多くて。おひとり参加を推奨するとお客さんが減っちゃうから、本当はどんどん友達を連れてきてほしいんですけど(笑)、でもおひとりさん同士がライブの場所で友達になったり、そのライブの感想とかをSNSでアップして繋がることもあるので、ひとりでも友達や家族連れでも、いろんな人に遊びに来てほしいです。

 

ホリエさんが最近聴かれている他のアーティストの楽曲があればお聞きしたいです。

対バンも誘ってもらったんですけど、「ハク。」っていうバンドの「それしか言えない」っていう曲はとても好きですね。

 

最後にガクシンの読者である大学生にメッセージをお願いしたいです。

自分だけが好きなものを見つけるのってすごい楽しいんだよっていうことは伝えたいです。周りの評価とかに関係なく、好きなものってどれだけ増えてもいいと思うので、自分だけが好きなものを探していくっていうのが人生楽しくなります。

 

 

有難うございました!


【LIVE INFORMATION】

 

☆2026年6月6日(土) OPEN 16:00 / START 17:00
Zepp Namba (OSAKA)

●前売料金
1Fスタンディング¥6,000-/2F指定席¥6,500-
(1Fスタンディング/2F指定席)
※おひとり様4枚までとさせて頂きます。
※小学生以上はチケットが必要になります
※未就学児童のご入場はできません
※立ち見のみ整理番号順の入場になります。
※ドリンク代金別途要

お問い合わせ:

GREENS 06-6882-1224(平日12:00~18:00) https://www.greens-corp.co.jp/

 

 

☆2026年8月29日

RUSH BALL 2026
会場:泉大津フェニックス
https://www.rushball.com

 

☆2026年9月17日(木)

ロックロックこんにちは!Ver.28 〜にゃーロック!ホームズ〜

会場:Zepp Namba(Osaka)
https://rrkonnichiwa.com

 

 

 

 

PR

献血キャンペーン『全国学生クリスマス献血キャンペーン2021』レポート 2021.12.18 atイオンモールKYOTO

12月18日(土)京都駅近くのイオンモールKYOTOで京都府…

2022年1月24日

PR

【イベントレポート】「小野工業株式会社 社名変更プロジェクト」第2回目が開催!

社員と学生が社名候補を選定   小野工業株式会社は…

2019年3月8日

PR

「花のキャンパス」×「献血ルーム」 〜花キャン献血ルーム一日所長レポート〜 at献血ルーム四条(2018年2月13日実施)

「花キャン献血ルーム一日所長」は若者世代に向けての献血の大切…

2018年2月19日

PR

はたちの献血に行ってみよう!〜献血は身近なボランティア〜

意外と知らない「献血」&献血ルームナビ!献血ルームを上手に活…

2019年2月21日

PR

献血キャンペーン『献血で夏をはじめよう』レポート 7.24 atイオンモール京都桂川

7月24日(土)京都市南区のイオンモール京都桂川で京都府赤十…

2021年7月30日