大学生による大学生のためのWEBマガジン
今年1月中旬。京都に大雪が降った。
家に引きこもろうかと考えていたが、京都で過ごす「最後の雪」であろうと感じ、友人と大原へ向かった。バスに乗り、ふと窓から外を眺めてみると、山景色に移り変わっており、まるで京都ではない異国にいるような気持ちになった。
終点に着き、大原の寺社やお食事処、お土産屋を巡っていたが、帰る際の大原の小径から見る、雪景色が綺麗であったのでシャッターを押した。幻想的な景色と、澄んでいる空気。これらを目に焼き付け、身体に浴びさせ、これからの自分の未来を、帰りのバスで思い描いた。
いつでも、真っ新な自分でいたい。
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