大学生による大学生のためのWEBマガジン
こんにちは。ガクシンサークル4回生の池下由貴です。
私は、好きな少女漫画の『ハチミツとクローバー』について書きたいと思います。
美術大学を舞台としており、大学生の登場人物が恋愛、自分探し、就職活動などを通して挫折に悩みながらも仲間と日常をおくる作品です。
作品で響いたのは、主人公の竹本君が自分探しの旅に出た時に言われた
「答えなんざどーでもいい ハナからそんなものはねーんだ 「自分で本当に気の済むまでやってみたか」どーかしかないんだよ」
というセリフです。同じ大学生として答えが出ないものに悩むというところにとても共感していました。
3回生の最後は感謝を忘れていたなーとずっと後悔したりしていました。
大学生活では初めて挑戦することが多い分失敗することもありますが、それを踏まえてまた改善していければな、と思います(#^^#)
卒業まであと半年を切りました。「全てが過ぎて何もかもが思い出になる日はきっと来る でもきっと繰り返し思い出す」という作品の言葉に似合うような充実した大学生活を過ごしていきたいです!!
12月18日(土)京都駅近くのイオンモールKYOTOで京都府…
2022年1月24日
「花キャン献血ルーム一日所長」は若者世代に向けての献血の大切…
2018年2月19日